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ISO14000シリーズ2008-01-17(Thu)

社会のおはなし。
国際的な規格をつくろうという組織がある。それがISO。和名は国際標準化機構。
世界中みんな同じにすることで、ボーダレスな世界を目指そうみたいな志でうまれた
機関です。なんでそんなものが必要かっていうと、例えば非常口のマークが
それぞれの国でバラバラだったらイザってときどこに逃げればいいかわからな
いじゃないですか。それじゃ困るってゆーことでみんな一緒にしましょ、っていう
組織が生まれた訳です。(素人にはこのくらいの解釈が限界ですがほんとはもっと
色々役割がありますので、詳しくは各自で検索ください。)

で、何かうちの店がこのISOの14000シリーズ(環境問題に対する取り組みの
標準化)に取り組むらしい。最近の企業はこういうことしてかないといっちょまえって
認めてもらえない。
というか今更始めるのは明らかに出遅れている気はするけど、とにかく良いこと
なんじゃないかなーと思う。個人で取り組むのももちろんだけど、企業に関わって
取り組むのはすごく勉強になる。

申し遅れましたが現在私は某飲食店に勤務しております。

で。

うちの店はぶっちゃけしょっぱい弱小店舗なんです。ええもう崖っぷち
営業なんです助けてください。
当然お客さんの回りが悪いってことは期限切れで食材もそらもう
大量に廃棄するわけです。最近飲食業界は「賞味期限」という単語にかなり神経を
すり減らしてるので、末端にいる我々の品質管理も相当エグいものになっています。
が、
先ほども言ったようにその結果が大量廃棄になる訳です。実際もったいないなんて
言葉じゃ申し訳ないくらい食べ物を棄てています。私的には2日しかショーケースに
並べていないケーキとか捨てるの相当ストレスなんですが、まあ決まりなので仕方
なく捨ててます。

こういう所に品質管理と環境への取り組みにだいぶ摩擦が起きているのを感じます。

んで、さっきのISOがどう絡んでくるかって言うと。
要はマニュアルが店舗格差を無視して「規格化」しようとしている事。
つまりみんな一緒にする事で生まれる個々の不満(その対応がその店の100%
でない事)が廃棄や無駄遣いを生むという事に関して、あまりに関心が向かなさ
すぎる事が当面の問題だと思います。まあやり始めたばっかりの事だし右も左も
わからないのは仕方ない事ではあるんですが。やるならもっと緻密にケチケチ
やろうよと言いたい。

なんか会社のやり方がウチの店舗にはことごとく風当たりが強いので、
ちょっとめげそうな今日この頃でした。
っていうか毎日食べ物捨ててたら鬱にもなる・・・。もったいない・・・。

ということで無駄に長いですが環境の事とか考えてみた1日でした。


地元は夜ー朝銀世界だったのにもう溶けてます。
東京の雪はがんばれない子!
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